今週の例会

第18回 1月27日(月)

会長の時間

 1月は職業奉仕月間です。職業奉仕はロータリーの核心。多くの会員にとって、地域社会で奉仕を行う土台となる活動です。
ロータリーの職業奉仕では、地域社会のニーズに取り組み、支援を必要とする人たちに、多彩な職業の知識とスキルを活用することが求められます。ロータリーボイスでは日本や海外のクラブによって実践された職業奉仕プロジェクトが紹介されています。

 福井県の鯖江(サバエ)ロータリークラブでは市役所と協力し、地元の高校の就職希望者を支援するプロジェクトを実施、会員延べ21名が面接官となって模擬面接を開き、社会に旅立つ若者が社会人としての素養を身につけ、試験のための実践的ヒントを学べる研修会を実施しました。
香港アイランド・イースト・ロータリークラブでは School of Opportunity(難民として香港にやってきた未成年のためのサマーキャンプ)ナイジェリア、ルワンダ、イスラエル、インドから逃れてきた、わずか11~15歳の子どもたちに、週に3回、会員自らが講師となって12名の生徒にビジネスとプログラミングを教えました。又、会員が自らの体験談を紹介、がんばれば成功できると子供たちにエールを送りました。
インドランチ・ノース・ロータリークラブでは Kankeという町で、3つの農村から約50名の女性が参加してキノコ栽培スキルを学べる3日間の職業研修キャンプを開催、栽培スキルのほか、販売を通じて収入を確保し、経済的に独立するための方法を学びました。
パナマのイーストナッソー・ローターアクトクラブでは職業・キャリアデーを開催、各種産業、ソーシャルメディア、人材育成など、さまざまな分野について学生が学べる機会を創出、ビジネスの高潔性や特徴の紹介や、デジタル時代の恩恵と危険性について学べる機会の提供をしています。

 世界各国で行われる奉仕活動を紹介しましたが、私達も職業人のリーダーとして地域にねざした職業奉仕活動のヒントにして下さい。

 先日、クラブから2720地区に出向しています、長縄RLI委員長の研修事業「RLIパートⅠ」がホルトホール大分で開催されました。福岡・熊本・大分県より約50名の会員が登録、クラブから和田会員と私2名で参加してまいりました。ロータリー・リーダーシップ研究会(RLI)は1992年にアメリカ・ニュージアージー州(RI・第7510地区)にて、デビット・リンネット氏の発案で始められた研修会です。「RLIパートⅠ」では各テーマに沿って50分間のグループ討論を6セッション、ロータリアンの知識を啓発し、ロータリークラブの指導者を養成する内容です。参加者はクラブ会長・会長エレクト・副会長などクラブ運営に携わる役職を担う方が多く、朝から夕方までの一日を要する研修会でした。意見交換をする中で世代間を超えたロータリー・リーダーとしての気付きを感じたセミナーでした。今後3月にパートⅡ5月にパートⅢの実施が予定されています、クラブを代表して長縄会員の頑張っている活動です、皆で応援してまいりましょう。

例会の様子

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