今週の例会

第11回 10月26日(月)

会長の時間

 今回は、新型コロナで話題から消えている5G・AIについてです。
正式には「第5世代移動通信システム」と言い、現在の4Gとの根本的な違いは3つあります。
1つ目が大容量高速通信です。4Gでは2時間の映画のダウンロードに30秒かかっていたのが5Gではたった3秒となります。なんと100倍の速さです。
2つ目が同時多数接続で100倍となり、3つ目が高信頼低遅延で現在の4Gの10分の1です。通信が止まったりする事が全くと言って良いほどなくなります。

 日本は世界で11番目と取り組みが早く、加えて、通信量がトップクラスです。

 現在日本で5Gは始まっていますが、全国どこでも使えると言うワケではありません。徐々に徐々に拡大して行きます。2024年までのモバイル各社の使えるエリアは、ドコモ 97%、au 93.2%、ソフトバンク 64%、楽天 56.1%となっています。

 では5Gで何が出来るのかと言うと、
買い物は、店に行くのではなく、お店が今自分の居る所に現れます。
ホログラムで恋人や友人に会えます。
新感覚のライブイベント。別々の所に居る5名が、目の前のステージまたはテレビ画面などでライブステージをする事が出来る。
ゲームでは、目の前にゲームの世界が現れ、世界中の仲間と共にプレイ出来る。
スポーツ観戦。世界中で行われているスポーツを、プレイヤーや審判の目線で楽しむことが出来る。
自動運転は、運転手も免許も不要。
自動翻訳で世界の人と違和感なく会話出来ます。
レジが無くなり、商品を店から持って帰るだけ。
交通信号機が渋滞をなくします。
遠隔医療で優秀なドクターの手術が受けられます。
仕事はリモートワークが増えるでしょう。
建築も5Gとロボットにより人が現場にいなくなるでしょう。
今のスマートフォンは、メガネ型になり、映像や音声をやりとりするので、浮気が出来なくなるかも!?
あとは、ドローンが配達業務を行います。
他にも、人にカプセル型マイクロチップを埋め込み、社会保障番号、例えば運転免許証番号や保険証番号などと健康診断結果、投与の薬など、必要なものを記録し、必要な時に読み取りが出来、免許の更新や緊急手術などに使用する。
薬が劇的に進化し、早期回復をしたりする。
これに生活支援ロボットや業務用ロボットなど、多種のロボットが生まれ、高性能、多様性、と進化し、人口減少や少子高齢化の打開策となるでしょう。

 新型コロナがバイオハザードなら、5G・AI等は、ターミネーターですね。

 大阪万博でさまざまな最新技術を目の当たりにするでしょう。

例会の様子

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