今週の例会

第27回 6月29日(月)

会長の時間

 今年は、大分の元気を発信しようをスローガンに掲げ、会員満足度の向上と、社会の求める奉仕活動、公共における存在感を高める事に活動しました。

 奉仕活動では、児童養護施設の子供達と6月中旬の早明戦の観戦、ラグビーワールドカップでは、大分・別府市内の4箇所児童養護施設の子供達と、大分高校インターアクトと協力して花を育て、大分駅前広場へプランターを設置しました。子供達に植物を愛する優しさを伝へると共に、大会を盛り上げることが出来ました。活動期間が長く多くの会員には支援をいただいた活動でしたが、大成功の事業であったと思います。

 会員交流は、忘れることが出来ません、第27回大分市内9クラブ親睦ゴルフコンペ(11月23日大分サニーヒルゴルフ倶楽部開催)大分臨海ロータリークラブの団体優勝です。競技者別でも薬真寺朗彦会員の個人優勝でした。14名の会員の活躍で4年ぶり6回目の団体優勝を勝ち取ることができました。朝から夜の、丸一日を要したコンペとなりましたが、表彰式でも他クラブ会員との懇親も深まり有意義で楽しい思い出です。

 しかし良い思い出ばかりではありません、年初めの姉妹クラブとの夏の青少年交流が中止、今年は受け入れ側ともあり、私的には緊張した取り組みで構えていましたが、青少年交流の人材不足とのことで先方よりお断りを頂きました。その頃から韓国と日本との関係も悪化、最後は17年の姉妹都市国際交流を経て、姉妹クラブ都市継続を終了しました。日本と韓国の関係が冷え込んでいる時期に、このことを決めるには大変憚りがありましたが、北浦項ロータリークラブCHO YONG JIN会長とのやり取りの中でクラブ双方の事情も踏まえ、姉妹クラブ継続終了は仕方がない判断であったと考えています。

 そして、新型コロナウイルスの感染拡大、日本国内はもとより全世界で大流行してしまいました。コロナ渦で、国内の大学や高校小中学校の休校、各種イベント開催の中止、大分県でも60名の感染者が確認されています。私達のロータリー活動も3-5月に予定していました例会や各種ロータリー行事の中止を余儀なくされました。緊急事態宣言は、ひと月に及ぶ不要外出、経済活動の自粛要請は小売業、製造業など多くの業界に影響を及ぼし、今後もどのような被害が生じるか懸念されています。

 しかし、歴史を振り返ると災害・経済危機など、困難な時代は繰り返し発生しています。そしてそこには、時代を立ち直らせてきた人々がいます。先人に学び、私達も襟を正して“可哀そう”の連呼ではなく、未来を見据えて取り組んでいく事が大切、行動する事が大切と、私自身深く感じている今日この頃です。私たちはロータリアン、今こそ、共に友愛と活力を漲らせ、今後も大分の元気を発信できると良いですね。

 結びに、今年度最後の例会にあたり、多くの会員にご参加をいただきましたことに感謝いたします。又、理事役員の皆様、菊池一利副会長、薬真寺幹事、南副幹事そして事務局の原田さん本当に一年間お世話になりました。ありがとうございました。

例会の様子

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