2023-24年度国際ロータリーテーマ
世界に希望を生み出そう
2023-24年度国際ロータリー会長
ゴードン R. マッキナリー
2023-24年度国際ロータリー第2720地区 熊本・大分 スローガン
ロータリーは学び舎であり、遊び場である
そして今、ロータリーアクションは世界を変える
2023-24年度第2720地区ガバナー
膳所 和彦
2023-24年度大分臨海ロータリークラブ スローガン
奉仕と親睦、今こそ行動を起こそう
2023-24年度大分臨海ロータリークラブ会長
中野 大輔
第23回 3月11日(月)
今週の会長の時間は東日本震災についてです。
13年前に起きた福島第一原発の事故で最大の危機とされたのは水素爆発や漏れ出た放射性物質による被ばくではなく、4号機の核燃料を保管するプールだった。プールの水が干上がれば1535体の核燃料が溶けだし、膨大…
日時 | 場所 | 内容 |
---|---|---|
3月18日(月) | 休会です | |
3月25日(月)18:30〜 | ホテル日航大分 オアシスタワー | 新会員歓迎例会 |
大分臨海ロータリークラブ会長
中野 大輔
幹事
土屋 嘉都彦
創立
1972年5月15日
例会日
毎週月曜日12:30(第3のみ18:30)
例会場
ホテル日航大分オアシスタワー
事務所
大分市府内町1-2-15 トキハ会館4F
TEL (097)532-0611FAX (097)532-8386
会長方針
奉仕と親睦、今こそ行動を起こそう
重点目標
大分臨海工業都市づくりの第一計画は漸く完成し、第二期計画も順調なスタートを始め、新しい工場が次々に建設される運びとなった。
1969年(S44)に大分臨海ロータリークラブの新クラブ創立の気運が高まってきた。
12名の新クラブキーメンバーが決定。
区域割の結果、大分RCより1名、大分東RCより11名と新会員16名計28名をチャーターメンバーとして、1972年5月15日創立例会を開き、発足した。
そして1972年5月29日国際ロータリーに加盟承認された。
わが大分臨海RCは、大分に進出した大企業と地場との接点となり、友愛と地域発展を目的に活動をしているが、近年の景気低迷の影響により、進出企業の退会が相次ぎ、ここ数年は会員増強に苦労しながらも、本来のロータリー精神である奉仕と友愛、親睦の活動を地道に継続している。
当初からの友愛相談委員会、新聞少年表彰、親睦家族会、親睦旅行、テーブルごとの握手、夫人の集い、親睦ゴルフコンペ、「大分いのちの電話」「おぎゃー献金」「青い羽根募金」への支援など継続している活動である。
2002年大分臨海創立30周年記念事業として3630地区韓国の北浦項RCとの姉妹クラブ締結。相互訪問と会員子女のホームスティによる交流を続けている。
また、2003年インターアクトの結成(大分高等学校)、青少年の育成に力を注いでいる。その他、2003年より、食への感謝として例会食事前に「いただきます」の唱和運動、2004年よりロータリーの意義について「ロータリアン豆知識」を月に一度パスト会長に披露していただく等クラブ奉仕、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕、新世代支援活動などに積極的にかかわり大分臨海RCらしい活動から親睦と奉仕の楽しさを見出そうとしている。
ロータリークラブは自分を磨き
社会的活動に参加したいという方々の
団体です。
大分臨海ロータリークラブでは
随時会員を募集しています。
入会は、次の手順になります。