2024-25年度国際ロータリーテーマ
ロータリーのマジック
2024-25年度国際ロータリー会長
ステファニー A. アーチック
2024-25年度国際ロータリー第2720地区 熊本・大分 スローガン
寛容な心でロータリーの未来、
そして若者の未来を考えよう
2024-25年度第2720地区ガバナー
三村 彰吾
2024-25年度大分臨海ロータリークラブ スローガン
臨海らしさをわすれず
親睦を深め、青少年奉仕に邁進しよう
2024-25年度大分臨海ロータリークラブ会長
横山 茂男
第13回 11月 11日(月)
こんにちは。 11月に入り急激に寒くなりました。月日が経つのは早く今年も残り50日とわずかになりました。
11月はロータリー財団月間となっており、RI理事会と管理委員会は、毎年11月を「ロータリー財団月間」に指定することに同意しました。 この…
日時 | 場所 | 内容 |
---|---|---|
11月18日(月) | 良の家 18:30~ | 職場例会 |
11月25日(月) | ホテル日航大分オアシスタワー21階 12:30~ | 全員協議会・100万ドルの食事 |
大分臨海ロータリークラブ会長
横山 茂男
幹事
角 裕介
創立
1972年5月15日
例会日
毎週月曜日12:30(第3のみ18:30)
例会場
ホテル日航大分オアシスタワー
事務所
大分市府内町1-2-15 トキハ会館4F
TEL (097)532-0611FAX (097)532-8386
会長方針
臨海らしさをわすれず 親睦を深め、青少年奉仕に邁進しよう
重点目標
大分臨海工業都市づくりの第一計画は漸く完成し、第二期計画も順調なスタートを始め、新しい工場が次々に建設される運びとなった。
1969年(S44)に大分臨海ロータリークラブの新クラブ創立の気運が高まってきた。
12名の新クラブキーメンバーが決定。
区域割の結果、大分RCより1名、大分東RCより11名と新会員16名計28名をチャーターメンバーとして、1972年5月15日創立例会を開き、発足した。
そして1972年5月29日国際ロータリーに加盟承認された。
わが大分臨海RCは、大分に進出した大企業と地場との接点となり、友愛と地域発展を目的に活動をしているが、近年の景気低迷の影響により、進出企業の退会が相次ぎ、ここ数年は会員増強に苦労しながらも、本来のロータリー精神である奉仕と友愛、親睦の活動を地道に継続している。
当初からの友愛相談委員会、新聞少年表彰、親睦家族会、親睦旅行、テーブルごとの握手、夫人の集い、親睦ゴルフコンペ、「大分いのちの電話」「おぎゃー献金」「青い羽根募金」への支援など継続している活動である。
2002年大分臨海創立30周年記念事業として3630地区韓国の北浦項RCとの姉妹クラブ締結。相互訪問と会員子女のホームスティによる交流を続けている。
また、2003年インターアクトの結成(大分高等学校)、青少年の育成に力を注いでいる。その他、2003年より、食への感謝として例会食事前に「いただきます」の唱和運動、2004年よりロータリーの意義について「ロータリアン豆知識」を月に一度パスト会長に披露していただく等クラブ奉仕、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕、新世代支援活動などに積極的にかかわり大分臨海RCらしい活動から親睦と奉仕の楽しさを見出そうとしている。
ロータリークラブは自分を磨き
社会的活動に参加したいという方々の
団体です。
大分臨海ロータリークラブでは
随時会員を募集しています。
入会は、次の手順になります。