2022-23年度国際ロータリーテーマ
イマジン ロータリー
2022-23年度国際ロータリー会長
ジェニファー・ジョーンズ
2022-23年度国際ロータリー第2720地区 熊本・大分 スローガン
ロータリーはつながりであふれている
~友情いっぱいの仲間となにかよいことをしましょう~
2022-23年度第2720地区ガバナー
堀川 貴史
2022-23年度大分臨海ロータリークラブ スローガン
職業奉仕をベースとした活動を実践しよう
2022-23年度大分臨海ロータリークラブ会長
南 徳行
第31回 5月15日(月)
新経営者保証が4月からスタートしました。豊和銀行をはじめ10行以上の銀行などが融資の際に原則、経営者保証を求めないことを表明しました。中小企業の事業展開や事業承継の妨げになっている経営者保証の解除を促すことを目的としています。
経営者保証は、日本…
日時 | 場所 | 内容 |
---|---|---|
5月22日(月) | - | 休会 |
5月29日(月) | - | 6月3日(土)野外家族例会へ例会変更 |
6月3日(土) | - | 野外家族例会「TAOの丘観覧ツアー」 |
6月12日(月)12:30〜 | ホテル日航大分オアシスタワー | 新規クラブ協議会 引き継ぎ |
6月19日(月)12:30〜 | ホテル日航大分オアシスタワー | クラブ協議会 次年度奉仕活動発表 |
6月26日(月)18:30〜 | ホテル日航大分オアシスタワー | 最終夜例会 |
大分臨海ロータリークラブ会長
南徳行
幹事
横山茂男
創立
1972年5月15日
例会日
毎週月曜日12:30(第3のみ18:30)
例会場
ホテル日航大分オアシスタワー
事務所
大分市府内町1-2-15 トキハ会館4F
TEL (097)532-0611FAX (097)532-8386
会長方針
職業奉仕をベースとした活動を実践しよう
重点目標
クラブ管理運営委員会
委員長 | 中野 大輔 |
---|---|
副委員長 | 長縄 弘貴 |
委員 | 小山 康直 |
委員 | 橋本 一郎 |
規定審議会 | 首藤 治顕 |
クラブ細則 | 岩田 弦 |
コロナ禍で例会や研修会等の開催も大変な中
今だからこそ出来ることを考え、行動する
会員の親睦を深め、コロナ後の活動を考え実行するための年度にしたいです。
友愛相談担当
委員長 | 津田 耕司 |
---|
新しい会員も増え、ロータリー活動、仕事、普段の生活、健康面などの悩み不安に対して、寄り添いお互いに相談をしやすい環境づくりに努めます。
SAA担当
委員長 | 菊池 正典 |
---|---|
副委員長 | 福本 祐二 |
委員 | 岩田 弦 |
ロータリアンとしての志を高くもつこと、クラブにおける友和性と規律を重んじ、調律のとれた例会または雰囲気づくりに努める。
又、クラブ活動の親睦ムードを醸成し、会員間の相互理解を深めてまいります。そしてコロナ禍の現況を踏まえ、会員の健康に配慮した会場設営に取り組みます。
出席担当
委員長 | 吉野 和男 |
---|---|
副委員長 | 丸本 和彦 |
委員 | 小野 圭太 |
大分臨海ロータリークラブへ入会し間もないため「ロータリアンとは」から日々、勉強の身にありますが、会員の皆様が自己の研鑽、そして奉仕の精神を高める社交場として、充実した例会となるよう微力ながら尽力します。そして出席率100%達成を目標に邁進いたします。
親睦担当
委員長 | 葛城 正也 |
---|---|
副委員長 | 宮部 則男 |
委員 | 松村 秀治 |
委員 | 荘司 晃寿 |
いまだコロナ禍ではありますが、ゴルフコンペ、親睦バス旅行、クリスマス家族例会等、多くの会員や家族が参加でき、かつ、親睦を図れるように工夫する。
ゴルフコンペは参加者が限定されるので、幅広く参加できるイベントを企画実施する。
プログラム担当
委員長 | 和田 正敏 |
---|---|
副委員長 | 福本 祐二 |
幅広く、社会的な教養を含めたホットな部分も取り入れていきたいと思います。
バランスを考慮して、また他クラブとの合同例会など可能性を求めたいと思います。
新会員による卓話を優先する。
会員増強委員会
委員長 | 片山 勇 |
---|---|
副委員長 | 原口 祥彦 |
委員 | 佐藤 総一 |
委員 | 薬真寺 朗彦 |
クラブの未来を確保する為に、新会員が不可欠で、他の関連委員会と協力しながら大分臨海ロータリークラブの活動を地域にPRし、クラブの増強と維持に努める。
具体策
地区主催の部門別協議会(4月17日)、クラブ活性化ワークショップ(7月23日)に参加して、地区方針やアイデアを参考に、大分臨海ロータリークラブらしい、会員増強(維持)計画を常にブラッシュアップしながら行っていく。
地区に出前セミナーを依頼し、Eクラブ、衛生クラブなどの新しい手法も研究、参考にしながら時代にあった柔軟な会員増強を検討する。
女性会員、若手会員の入会を積極的に推進するが、チャータメンバー含めベテラン会員と新会員(若手会員)とのコミュニケーションが円滑に行われ、親睦と奉仕が上手くいくことを大前提とした会員増強計画とする。
公共イメージ委員会
委員長 | 菊池 一利 |
---|---|
副委員長 | 大賀 豊文 |
委員 | 尾野 徹 |
委員 | 田口 富造 |
ロータリー情報 | 大鳥 政成 |
IT推進 | 小野 圭太 |
活動方針
ロータリーの奉仕活動をクラブ会員・地域社会の人びとに伝えることで、クラブの活動を広く知ってもらい、会員相互の更なる理解と、人びとにロータリー活動に対する認識を促し、財団への寄付やボランティア、団体支援を募る。
ロータリー情報
例会出席と情報集会の開催により、会員間の親睦をはかっていく。
奉仕プロジェクト委員会
委員長 | 土屋 嘉都彦 |
---|
コロナの収束がまだ見えないですが、その中でもどの様な奉仕活動が出来るか皆さんと考えながら社会に有用な事業を実行していきたい。
職業奉仕担当
委員長 | 姫野 英範 |
---|---|
副委員長 | 姫野 清高 |
委員 | 吉野 和男 |
委員 | 伊藤田 雄三 |
会員相互の職業奉仕活動を理解するため、過去の活動実績並びに他クラブの活動状況を学ぶ。
SDGsをはじめとした、自然環境や、労働環境に配慮した活動を模索し活動に生かす。
社会奉仕担当
委員長 | 角 裕介 |
---|---|
副委員長 | 石川 良一 |
委員 | 小野 圭太 |
委員 | 今里 臣児 |
災害・コロナ禍で困っている人々へ目を向け、RCCの実施や子ども食堂の支援の可能性を考える。
国際奉仕担当
委員長 | 岩下 正史 |
---|---|
副委員長 | 小田 精政 |
委員 | 大賀 豊文 |
委員 | 大野 鉄雄 |
国際奉仕を理解するために出前セミナーをしてみたい、それにより国際奉仕への理解を深めていきたい。
環境保全担当
委員長 | 園田 忠 |
---|---|
副委員長 | 津田 耕司 |
委員 | 小野 征之 |
地域で実施する環境保全活動に積極的に参加する。
青少年・IA担当
委員長 | 小橋 雅之 |
---|---|
副委員長 | 手島 栄俊 |
委員 | 安部 剛祐 |
臨海RCとインターアクト・担当教諭との連携を図り、関係を強化する。
インターアクト関連行事への積極的な参加を促すとともに、インターアクトが活動を行えるようにサポートしていく。
姉妹クラブ担当
委員長 | 麻生 栄作 |
---|
新たな姉妹クラブ探しに着手する。条件などについて、ポイントを絞って調査を開始する。
ロータリー財団委員会
委員長 | 石川 良一 |
---|---|
副委員長 | 長縄 弘貴 |
コロナの収束がまだ見えないですが、その中でもどの様な奉仕活動が出来るか皆さんと考えながら社会に有用な事業を実行していきたい。
ロータリー財団の使命
ロータリー財団の使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成することです。
米山奨学会
委員長 | 片山 勇 |
---|---|
委員 | 菊池 正典 |
委員 | 荘司 晃寿 |
世話クラブとして奨学生のカウンセラーを務めます。又、クラブ会員と奨学生の交流を通じて相互理解を深めてもらい、米山奨学金の寄付を推薦することをめざします。
大分臨海工業都市づくりの第一計画は漸く完成し、第二期計画も順調なスタートを始め、新しい工場が次々に建設される運びとなった。
1969年(S44)に大分臨海ロータリークラブの新クラブ創立の気運が高まってきた。
12名の新クラブキーメンバーが決定。
区域割の結果、大分RCより1名、大分東RCより11名と新会員16名計28名をチャーターメンバーとして、1972年5月15日創立例会を開き、発足した。
そして1972年5月29日国際ロータリーに加盟承認された。
わが大分臨海RCは、大分に進出した大企業と地場との接点となり、友愛と地域発展を目的に活動をしているが、近年の景気低迷の影響により、進出企業の退会が相次ぎ、ここ数年は会員増強に苦労しながらも、本来のロータリー精神である奉仕と友愛、親睦の活動を地道に継続している。
当初からの友愛相談委員会、新聞少年表彰、親睦家族会、親睦旅行、テーブルごとの握手、夫人の集い、親睦ゴルフコンペ、「大分いのちの電話」「おぎゃー献金」「青い羽根募金」への支援など継続している活動である。
2002年大分臨海創立30周年記念事業として3630地区韓国の北浦項RCとの姉妹クラブ締結。相互訪問と会員子女のホームスティによる交流を続けている。
また、2003年インターアクトの結成(大分高等学校)、青少年の育成に力を注いでいる。その他、2003年より、食への感謝として例会食事前に「いただきます」の唱和運動、2004年よりロータリーの意義について「ロータリアン豆知識」を月に一度パスト会長に披露していただく等クラブ奉仕、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕、新世代支援活動などに積極的にかかわり大分臨海RCらしい活動から親睦と奉仕の楽しさを見出そうとしている。
ロータリークラブは自分を磨き
社会的活動に参加したいという方々の
団体です。
大分臨海ロータリークラブでは
随時会員を募集しています。
入会は、次の手順になります。