今週の例会

第11回 10月28日(月)

会長の時間

 10月24日は世界ポリオデー、世界中のロータリアンがポリオ根絶活動の成果をたたえ、ポリオをこの世から永遠に消すために今後の活動を計画する日です。日本の子供達では最近聞かれなくなりました“ポリオ”、ポリオは小児まひです。世界の特定地域では未だに病気の発症に悩まされています。子供への生ワクチン投与が有効で、世界ロータリーでは、その撲滅を目指しています。1988年以降、現在99.9%にまで減少、現在ポリオウイルスがある国は世界3か国パキスタン・アフガニスタン・ナイジェリアのみとなっています。生ワクチンを輸送するコールドチェーンの確保や、撲滅の為にはポリオフリーになった国の子供達にも投与継続が必要なため15億ドルの資金が必要だとのことです。数年前よりポリオプラス活動を実施、ワクチンは、ポリオだけでなく、はしか・結核・百日咳・破傷風に効くものにプラスして子供達に投与するようになっています。ポリオ根絶活動が達成すれば、世界中の子供達が、体の自由を奪う小児まひを発症することが無くなります。今後もこの活動は注視し活動の継続を支持していきましょう。

 10月のロータリーの友に日本のロータリーの歴史についての記事を見つけました。
わが国最初のロータリークラブは1920(大正9)年10月20日に創立された東京ロータリークラブ、翌年1921年4月1日に世界で855番目のクラブとして、国際ロータリーに加盟が承認されました。日本でのロータリークラブ設立については、ポールハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリーペリーと設立準備に奔走した米山梅吉、福島喜三治などの功績を忘れてはなりません。その後、日本ロータリーは第2次世界大戦の波に洗われて、1940年に国際ロータリーから脱退します。戦後1949年3月に再び復帰加盟しますが、この時に尽力してくれたのが国際ロータリー第3代目事務総長のジョージミーンズでした。その後の日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになったそうです。10月初回の例会で2020年JAPANロータリー100周年のピンバッチの配布がありました。創立100周年というと、戦前からの活動になり私達はこの記念すべき周年を重く受けとめ、諸先輩方への感謝と日本ロータリーの今後の更なる繁栄を誓わずにはすみません。

 結びに、11月にはロータリー財団月間が始まります。ポリオ撲滅募金をはじめ、奨学金などの寄付を、会員の皆様へお伝えしていますが、ご協力の程よろしくお願い致します。

例会の様子

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