今週の例会

第1回7月6日(月)

会長の時間

 昨年度は小山康直ガバナーを輩出したホストクラブとして福本前会長、園田前幹事をはじめ会員一人ひとりの皆様に多大なるご尽力をいただき、本当にありがとうございました。地区幹事の大役を無事終えることができ、クラブの皆様への感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

 さて会長の時間の第1回目にあたり、本田研修リーダーのPETSでのご指導の通り、まずラビンドランRI会長のテーマ「世界へのプレゼントになろう」についてご紹介したいと思います。ロータリーの友の19ページ、または地区のホームページのRI会長メッセージをご参照ください。

 「私たちの人生には、いつか終わりが訪れます。しかも、終わりは思ったより早く来るものです。この限られた人生をどのように過ごしたらいいのでしょうか。世界が良い場所となるよう、人のために何かしますか。それとも、インドの著名な詩人、ラビンドラナート・タゴールの言葉のように、「楽器の弦の張替えばかりしていて、肝心な歌を歌わずに」毎日を過ごしますか。  ロータリーの栄光は、まさにその「歌を歌う」道を見つける手助けをしてくれることにあります。人生で本当に大切なことに目を向け、私たち自身が世界への贈り物となる方法を見つけることで、より充実した意義ある人生を送れるよう、私たちを導いてくれるのです。」
「地位や身の上にかかわらず、才能、知識、能力、努力、そして献身と熱意など、誰でも与えることのできる何かをもっているはずです。私たちは、ロータリーを通じて、これらを世界にプレゼントすることで、誰かの人生に、そして世界に、真の変化を起こすことができるはずです。」
「結局のところ、私たちの人生の価値は、どれほど得たかではなく、どれほど与えたかによって判断されるのです。ですから、苦しんでいる人から目を背けずに、その苦しみを和らげてあげましょう。同情の言葉をかけるだけでなく、実際に何かしてあげましょう。社会から享受するだけでなく、社会に貢献しましょう。」
全文は皆様ゆっくりと読んでいただきたいのですが、私たちがロータリーの会員として、「今=現在」、「ここ=私たちの住む世界・地域」で、何をするのかが問いかけられています。「自分一人では何もできない」とただの傍観者となって「何もせずに諦める」のか、「何かほん少しでも世界に良いことはできないかを考え」て、それを「真摯に実行していく」のか。その決意こそが、求められているのではないでしょうか。

 一人一人は弱いものですが、ともに学び、考えていく機会が与えられるのがロータリーの活動であり、その考えた結果を「未来の夢」などの奉仕活動を通じて地域社会で実現していくことが大切なことです。

 小山ガバナー年度で培われた親睦と会員相互の信頼関係をもとに一緒に、この一年を有意義なものにしていきたいと思います。皆様のご協力をお願いいたします。

例会の様子

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