今週の例会

第4回8月1日(月)

会長の時間

 早や新年度が始まって1カ月が経ちました。本日は前田ガバナーがクラブを公式訪問されます。ガバナー公式訪問の最初に臨海ロータリーを選んで頂き大変名誉なことです。後ほどガバナーアドレスを頂きます。前田年度の方針・RIの動向等のお話が直に聞けると思います。

 さて8月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。「ロータリーの友8月号」の会長のメッセージでジョン・F・ジャームRI会長は、「人類に奉仕するロータリー」に誘えるのは皆様をおいてほかにいないと述べています。「私たちの活動を進めるためは、進んで奉仕する手、思いやる心、聡明な頭が必要」とし、「これらの手、心、頭は、魔法のように私たちのクラブに現れるものではなく、私たち自身が勧誘しなくてはならない、これは皆さんにしかできないことです。」とおっしゃっています。そして「あなたの一言から始まる」と結んでいます。ここで何が「あなたの一言から始まる」か、ということですが、もちろん新会員の入会が「ロータリーに入りませんか」と「声をかけてみる」という事から始まるのですが、入会した後の、会員同士の親睦、5大奉仕等もその一言から始まるということになります。

 ロータリーに誘うにも動機がいると思います。自分がロータリーに入会してよかったと思っていなければ声もかけづらいと思います。勧誘の動機づけには同じ「ロータリーの友8月号」が大変役立ちます。その中でロータリーは何をやっているのと聞かれたら、「REASONS TO LOVE ROTARY RIGHT NOW(ロータリーがたちまち好きになる理由)」として10項目がとりあげられています。この特集はロータリーが何をやっているかの紹介にもなっています。例えば今年度入会すれば、ポリオ撲滅の歴史的快挙の一員になれるかもしれません。ボランティア活動を行い、地域へ貢献している成人は、他の人よりストレスが少なく、幸せで健康という科学的報告もあるそうです。

 またロータリーの5大奉仕、クラブ奉仕・職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕もたくさん紹介されています。ポリオ撲滅への世界的取り組み、これには国連の潘基文(パンギムン)事務総長が政治レベルではなし得ないこととして、謝意を表しています。直近では熊本・大分地震、広島豪雨、東北大震災の被害者への支援、イギリスでは国際宇宙ステーションの窓にロータリーが行っている「よいこと」の象徴としてバナーを掲げ、ケニアではリオパラリンピック出場者への支援も行っています。日本では外国人留学生への奨学金、この米山奨学金を受けたモンゴルの米山学友が、原発の影響で乗客がいない中たった1人で100kgの支援物資を東京、新潟、山形を経由して名取に届けたという話も紹介されています。購入費用に困っている地域の中学校へ楽器を寄贈、地域の子どもたちの健全育成を願ってのサッカー大会の主催、住みやすい環境作りための植林活動等地域への地道な社会奉仕も紹介されています。決して大金をかけているわけでもありません。そして自分が提案すれば叶う活動です。我がクラブにおいても、身体障がい者への支援、韓国との青少年交流を実施しています。

 このように素晴らしいことを行っているロータリーに一人でも多くの人を誘ってみませんか。

例会の様子

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