今週の例会

第8回 9月3日(月)

会長の時間

 皆さんこんにちは、先週1日の土曜日は青少年・公共イメージセミナーがホルトホールで開催されました。私は叔父の法事で大阪に行かなければならなかったので出席できませんでしたが、出席をされた兒玉さん中野さんお疲れ様でした。飛行機で大阪へ行くために大分空港へ行くと、たまたま搭乗口で東京へ行かれる菊池一利幹事に会い、機内では大鳥会員にお会いし、大分の狭さを実感いたしました。

 また、30日の木曜日には第一回目の長期戦略委員会がありました。出席してくださった会員の皆さまお疲れ様でした。委員会では奉仕計画などについて活発な意見が出て大変有意義な委員会になったものと思います。できれば年間最低でも4回程度は委員会をできればと思います。委員になられていない会員の方の出席をお願いいたしたいと思います。

 そして先週、我々タイヤ業界を脅かすような記事を日経新聞で目にすると、各ニュース、メディアでも次々に取り上げられていました。それは、「空飛ぶ車」といったものでした。現在市販されている自動車は安全性や耐久性を考慮して、硬くて重い鉄やガラスでできていますが、これを新開発したプラスチックなどの軽い材料に置き換えることにより4割程度軽くできるということです。また、ブリヂストンもゴムが壊れて減る現象を解析し壊れにくいゴムの条件を見積もることに成功し、今よりもゴムの強度を5倍程度強化し、ゴムを使う量を3~4割減らすことができたとの事です。車両の軽量化は航続距離や走行性能が向上し車体を浮かせる「空飛ぶ車」が実現の鍵を握っているとのことでした。
さらには「空飛ぶタクシー」といったものです。新宿から横浜まで車なら1時間かかるところを、空飛ぶタクシーが実現すれば10分で行けるとのことです。アメリカの配車大手ウーバーテクノロジーズでは2023年にもサービスを開始する見込みでビルの屋上などを発着場として結びパイロットのほか乗客が4人乗れる空飛ぶタクシーを開始するとの事でした。また欧州航空機大手のエアバス社ではアメリカで1人乗りの機体の実験を実施し、4人乗りの機体も年内に試験飛行をする予定だそうです。日本のトヨタ自動車などが支援する有志団体「カーティベーター」は空陸両用の機体の開発を進め東京オリンピックの開会式での飛行を目指し、プロジェクトの多くは当面の開発や飛行の目標を2020年代前半に据えているとの事です。
自動車が誕生したのは1769年で今から250年前、ライト兄弟が動力飛行に成功したのが1903年で120年前、自動車業界が大きく変わろうとしています。近い将来、空飛ぶタクシーが飛び回りだし、日豊タクシーさんは日豊エアータクシーとなり、我々タイヤ専業店は姿を消す時代が来るのではないでしょうか。

例会の様子

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