今週の例会

第9回9月14日(月)

会長の時間

 先週の9月9日から11日に栃木、茨城、宮城と3つの県に大雨特別警報が出され、これまでに経験したことのないような大雨によって大きな災害が発生しました。鬼怒川の決壊による大洪水により、家が押し流されていくのを見ると自然の恐ろしさと日常生活があっという間に失われてしまう虚しさを感じてしまいます。関東、東北豪雨については後日支援のお願いをすることになると思いますが、その際はよろしくお願いいたします。

 さて、災害はいつどこで起きてもおかしくありません。しかし、その復興には長い時間と絶え間ない努力が必要になってきます。ロータリーの友9月号28ページから31ページに「ロータリー希望の風奨学金」の活動報告が掲載されています。また、ガバナー月信9月号にも木下パストガバナーが以下のように協力を呼びかけています。大分臨海ロータリークラブも3年間寄付を行ってきました。また三重野会長年度の大分臨海ロータリークラブ40周年においても2520地区(岩手・宮城)に復興支援金として寄付を行っています。先ほど井戸パスト会長よりロータリー豆知識でニコボックスでの寄付について説明いただきました。この機会に皆様から一口(2,000円)をいただき、残りを会長からということで「希望の風奨学金」に10万円を寄付したいと思いますが、賛同いただけますか?(盛大な拍手)皆様本当にありがとうございます。
ぜひもう一度記事を読んでいただき、また希望の風奨学金のホームページをごらんください。ありがとうございました。

(以下:月信9月号11ページ 木下パストガバナーの記事より)

 東日本大震災復興支援の一つとして、当該年度のガバナー達の発案で始まり、震災で親を亡くした遺児が大学、専門学校等の上 級学校に進学する場合に学費の一部として、毎月5万円を給付するという事業でもう5年目を迎えます。 現在国内12地区、海外合わせて13地区が支援しています。
当地区は、震災後3年間は地区大会決議に基づき、会員から1万円の特別支援金をいただき、毎年1,000万円程度を寄付してきました。その3年間、地区からまとめて寄付していたので、効率的ではありましたが、地区内クラブ、会員への浸透が進まず、3年過ぎたら、あまり寄付がされていません。
各クラブの周年や親睦会の剰余金などが多くのクラブから万遍なく、少しづつ寄附されていて、時には会員個人からも何かの際に寄付があつまるというのが望ましい姿と考えています。なかなか簡単ではありませんが。

現在、年間6千万円のお金が奨学金として支給されています。運営管理費は年間24万円に過ぎませんので、寄付はほとんど全額奨学金に回っています。給付を始めてから今まで、給付額と寄付額がほぼ拮抗し、残高が4億7千万程度を維持しています。

  震災遺児のこの奨学金対象者は今がピークで今後少づつ減って行くと思われます。それでも、あと約20年奨学金を支給する予定ですので、基金の残高をもう少し増やしておきたいと考えています。
そのためにも息長く、何かの機会にクラブや会員の方々から少しづつ寄付がなされるようにご理解とご支援をよろしくお願いします。
ロータリーの友 9 月号にロータリー希望の風奨学金の記事が掲載されておりますので、ぜひお読みになってください。さらに詳しくは、このweb サイトをご覧ください。

例会の様子

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