今週の例会

第11回10月3日(月)

会長の時間

 先日9月22日秋分の日に地区主催のRIの規定審議会採択案の説明がありましたので、今日はその説明と、なぜ情報集会のテーマを「戦略計画委員会の設置」にしたのかを述べたいと思います。

 今回の定款改定の背景にあるのは、ロータリー会員数の減少や高齢化があります。ロータリーに入り易くする、例会に出席しやすくする、これらについてクラブの自主性にまかせて、クラブを活性化しようということのようです。クラブで自主的に決めて良い定款の項目は大きく4つあります。

 まず例会の頻度に関することです。定款では、クラブは最低限月2回例会を行わなければならないと決められていますが、それ以上にするかどうかは各クラブで決めて良いということです。そして例会は、直接顔を合わせるか、オンラインでつながる例会でも良いとなっています。またウェブサイト上に参加型の活動を載せることによって例会としても良いということです。そうするとクラブでウェッブサイトでの例会の仕組みを作らなければなりません。大変なことです。いずれにしても例会の頻度をどうするかがポイントだと思います。

2つめは会員種類に関することです。定款では正会員と名誉会員の2種類ですが、地元のニーズに応じて新しい会員種類を追加できます。たとえば準会員、法人会員、家族会員とかです。付与する義務、権利はクラブで決めて良いようです。

 3つ目は出席に関することです。定款では、先ほど述べましたように、通常例会にオンラインでつながる方法を利用しても良いし、ウェブサイト上に参加型の活動を載せることによって例会とした場合は、それに参加すれば良いと決めています。またクラブの奉仕PJも例会とみなすとあります。クラブとしてはこれと違う例会出席方法を決めてもかまわないということです。

 4つ目は会員身分終結に関することです。定款では、例会を4回以上連続欠席し、またメークアップしていない場合、理事会は会員身分終結の要請をしたうえで、過半数の賛成で会員身分を終結することが出来るという規定があります。これに反する規定をクラブで決めても良いということです。

 最期に会費についてですが、定款は「細則に定める年会費を納入するものとする」という条文のみで、入会金の記載が廃止されました。ということは無くしても良いが、頂いても良いという事です。入会金の名称がふさわしくないと思えば、クラブ入会負担金とかでも良いという事です。

 以上のような項目が各クラブで独自に決めて良いということですが、クラブの中長期の目指す姿あるいは方向性がないと決められないと思います。そこで戦略計画委員会を設置して、臨海ロータリークラブの目指す方向性を打ち出してもらったらどうかと思って、今回の情報集会のテーマに選びました。

例会の様子

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