今週の例会

第17回 2月15日(月)

会長の時間

 生活や仕事が変っていっていますが、新型コロナが終わって、以前のままで良いもの、すでに変ったもの、今は以前のままで良いが、いずれ変わっていくもの、この三つに分類をして自分を再始動させる時と考えます。

 森会長の発言で浮き彫りになった、男性から女性への偏見。日本では男性が外、女性が内の考え方が多くあるのですが、今回の件があったからと言って外に出る女性が急増する事はない。ただ女性だから地位や年収が男性より必ず低いと言う事もない。しかし、現在より女性の地位や収入、外での仕事や活動は必ず盛んになっていくと思います。企業継続についても、娘が継ぐ企業も増えてくるのではないでしょうか。女性は生活においても変化に早柔軟に対応出来、Aの事をしながらB事もするなどに凄く長けています。
家庭でも、昔は男が主人で発言力は絶大でしたが、今や大多数の家庭が妻や娘が家の意思決定権を握っているようです。

 では、男は不要になっていくのかと言うと、そうでもなく思えます。女性にとっての幸せは、自分が愛している男性が自分の事を理解してくれて、思いやりや、気遣いをしてくれて、自分の意見や考え方をしっかりと持って時には色んな事を女性に教えたり、女性を暖かく包容してくれる男がいて満たされるのではと思います。つまり、男は、広い心、多くの知恵や知識、経験、強い勇気や包容力が必要で、自分の愛する妻と子供をはじめより多くの人を守る事が出来るようにならねばいけないのではないでしょうか。

 そのような男性が昔いたように思いませんか?昔の日本人は男尊女卑ではなかったと思います。役割を分けていたに過ぎません。なぜなら、ここ大分の大友家臣に妙林尼と言う女武将もいましたし、そもそも八百万の神々で最高位なのが女神の天照大御神です。祭事などで女性禁止と言うのは現在でもあるのですが、女性が居ると、男が不浄になる事があるので、そのようにしているのかもしれません。私が思うに、昭和、平成までの男女の役割の考え方が、今後大きく変わっていくだけと考えます。

 私達のような男性が、男たる者がどうあるべきか見本を示し、素晴らしい家庭、会社地域、国づくりをして行きましょう。

例会の様子

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