今週の例会

第17回 3月7日(月)

会長の時間

 大分県内の感染者数も減少傾向にあるとはいえ、まだまだ予断を許さない状況の中ですが例会を再開することとしました。
理事会においても再開に対して賛否両論ありましたが、50周年を安心して迎える状態にないこと、ステージ2に変わる見通しが立たないが、オミクロン株が比較的軽症であることなどを考え再開へと決断させていただきました。
不安を感じている方もいらっしゃると思いますので、例会の参加はスカイプでも結構ですし、オンラインでの参加が出来ない方は、他クラブでのメイキャップ対応をお願いします。

 5月15日の50周年まで2カ月程度となりました。
事業成功の可否は、これからのみなさんの取り組み次第で決まります。
受け身ではなく、積極的に関わっていただくようお願いします。

 話は変わりますが、オリンピック終了を待つかのようにロシア軍がウクライナに侵攻しました。
遠く離れた場所でもあり、私も勉強不足で、この紛争の背景についてはここ数カ月のニュースなどで知ったばかりです。
それぞれの国には事情があり、一概に何が正しいとは言えませんが、今回のロシアの行動は世界の安定を大きく揺るがすこととなりました。
ペレストロイカを経て、ロシアも民主主義を獲得したと思っていましたが、プーチン大統領の政権が長期化するにつれ以前の危険な国に戻ったように思えます。
しかし国民の支持率は高く、数値の真偽は怪しいものの、数年前では80%を超え、現在でも70%あると言われています。
今回の侵攻に対し、ロシア国内でも反戦デモが起こり、すでに何千という拘束者がでていますが、情報統制がされた専制主義国家では、反政府運動も簡単に拡大することはなさそうです。
また、この侵攻に対して中国の総領事が「弱者は強者に喧嘩を売るような愚かなことをしてはいけない」とツイートしています。
総領事という高等教育を受けたであろう人が、力が全てだと言っています。
中国の子供たちが、このような考え方を教育されているとすれば、中国は将来も日本の脅威であり続けます。
ありがたいことに私たち日本人は、「人を思いやる心」「強者は弱者を守る」そんな教育を受けてきました。
しかし、現実はどうでしょうか?
政治の世界においても、一般の社会においても、力を持つ者の横暴な行為は多々として存在します。
私たちも、会社や組織の中では強者です。
「動機善なりや、私心なかりしか」「謙虚にして奢らず」
どちらも京セラ稲盛名誉会長の言葉です。
力を持つ人ほど、自分に問いかける必要があると同時に私たちロータリアンにとって大切な心構えではないでしょうか?

例会の様子

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