今週の例会

第20回 12月17日(月)

会長の時間

 皆さんこんにちは、本日はクリスマス家族例会ということで多くのご家族の皆さんをはじめ、2720Japan.O.K.ロータリーEクラブの皆さん、大分高校のインターアクトクラブの皆さん、顧問の先生、そして米山奨学生のルオン・フー・ロックさんにお出でいただきました。最後までお楽しみください。

 クリスマスということですが、私の子供のころは街にはクリスマスの飾りつけと音楽が流れの大人たちがいい具合に酔っ払い三角帽子に鼻髭眼鏡をかけ浮かれていたような記憶があります。私の父親も同様に酔っぱらって上機嫌でお菓子の詰まったプラスチックでできたブーツを買ってきてくれていました。そして朝起きると私の家には暖炉も煙突もなかったので、サンタクロースがなぜかタンスの中にクリスマスプレゼントを置いて行ってくれていました。

 そもそもクリスマスとは、何となく解る気がするけど、正確に説明できるという人はあまりいないのではないでしょうか。多くの方は、「キリストが12月25日に生まれたから、誕生をお祝いする日じゃないの?」と思うかもしれませんが、実際は、クリスマスのもととなった行事はキリストが生まれるよりも前から行われていたようで、ミトラ教やゲルマン民族の冬至のお祭りで、当時から常緑樹やリボンを飾るような、クリスマスに近い催しはあったそうです。キリスト教が広まっていく際、こういった行事が取り込まれていって現在のイエス・キリストの降誕を祝うキリスト教の年中行事となったようです。ちなみに、キリストが実際にいつ誕生したかは不明で一説によると10/1、5/29、4/19、3/28、1/6などがありいずれにしても、12月ではないようです。

 また、サンタクロースとは実在した「セント・ニコラウス」という人がモデルになっており、オランダ訛りの英語が「サン・ニコラース」から「サンクト・クラウス」になり「サンタクロース」となりました。オランダ訛りなのは、オランダ人達がアメリカに持ち込んだからだそうです。このセント・ニコラオスは幼くして両親を亡くし、両親の遺産を継いで莫大な財産を持っていましたが、自分の持ち物を惜しまずに困っている人や貧しい人に分け与えるような人でした。

 そんなある時、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることが出来ず、娘を身売りに出そうとしていた家があり、その家にニコラオスは、真夜中にこっそり訪れ、煙突から金貨を投げ入れ、この時、暖炉には靴下が干してあり、その中にニコラオスが投げ入れた金貨が入り貧しい家族は娘を身売りさせずにすんだ、という話があります。クリスマスにしてもサンタクロースにしても様々な説があり本当のところはよくわかりません。

 今日もたくさんの子供たちが来てくれています。たぶん高校生ぐらいまでの子供までは、クリスマスにサンタクロースが来てプレゼントを置いて行ってくれるのではないでしょうか。

例会の様子

Copyright © 2022 大分臨海ロータリークラブ. All Rights Reserved.