今週の例会

第23回1月25日(月)

会長の時間

 本日は高山ガバナー補佐をお迎えし、先週に引き続いて新春リレートーク「新年の抱負」を語っていただきます。宜しくお願いいたします。高山ガバナー補佐にも最後にお話いただけますようお願いいたします。

 さて、昨日大相撲初場所で琴奨菊が初優勝しました。10年ぶりの日本出身力士の優勝ということで、大変話題になっています。日本の国技である大相撲でこんなにも長い間日本人が優勝できないというのは、様々な理由があると思います。モンゴル出身力士の白鵬を始め、本当に強い力士が多いことがあります。ただ、日本の力士も同じように稽古をしているにもかかわらずその違いはなんなのかと考えると、自国での苦しい生活から相撲を通じて自身の生活、家族の生活を良くしたいという強い思いではないでしょうか。言葉や生活習慣の違いを乗り越え、たった一人海外で格闘技にチャレンジする精神力は、並大抵ではないでしょう。相撲が自分と家族の人生のすべてを決めてしまうという覚悟が違うのかもしれません。また、モンゴルや海外の子供たちが多く日本にやってきて相撲をしている現状を見ると、どれだけその活躍が「夢」を与えていることがわかります。今回、琴奨菊が優勝したことで日本の子供たちも同じように「夢」を感じてくれるでしょうか?

 私たちが自分の職業、業界のことを考えると同じことが言えると思います。少子化が進んでいく中で、働き手が少なくなり、他の職業・業界との競争が生まれてきます。自分の仕事を子供たちがやりたいと思ってくれるでしょうか。
また、私たち自身が自分の仕事、業界に「夢」を持てているのでしょうか。

 ここで職業奉仕の原点に戻り、まず自分の会社を良くしていくことを考えましょう。自分以上に優秀な社員、次世代の経営者を育てなければ、その後の成長はありません。では、いかに自身が成長し、また社員のリーダーシップを育てていくのか。ここに私たちがロータリークラブとして集う意味があるのです。ロータリーは求めれば多くの答えを与えてくれます。せっかくロータリーの会員になったのであれば、その恩恵を受けなければもったいない。クラブの例会や地区のセミナーや研修会など勉強できる機会は多く用意されています。多くの先輩会員が相談に乗ってくれますし、親身になってアドバイスをしていただけます。これほど経営者にとって嬉しいことはありません。今一度、ロータリーの会員になったことの意義を再認識して、ともに前に進んでいきましょう。

例会の様子

先週に引き続き、新年の抱負などを会員の皆さんに発表して頂きました。
最後に髙山ガバナー補佐よりご挨拶を頂きました。

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