今週の例会

第29回2月27日(月)

会長の時間

 昨日からJ2が開幕しトリニータが勝利し幸先良いスタートを切っています。J2ではなんといってもキングカズの発信力が凄いと思います。50歳でありながら第一線で活躍しているなんて中年のおじさん達に勇気を与えます。トリニータと対戦時にカズを見に行きたいと思います。

 いよいよ春まじかです。昨年の4月14日、16日に起きた熊本・大分地震からもうすぐ1年になります。ガバナー月信の2月号の前田ガバナーのメッセージを紹介します。熊本・大分地震で日本各地のロータリークラブから義援金を頂きましたが、その活用についての報告です。最初はプロジェクトチームを立ち上げて活用の途を探ったが、こちらが良かれと思って提示した支援がニーズに合わず断られたことが多々あり、各クラブからの提案に切り替えたとあります。ここまでは皆さんご存知だと思います。そして各クラブからは19クラブから34事業の提案があり21の事業が採用されたそうです。その際、皆さんもご存知のように臨海も何か提案できないかと努力はしたのですが、良い案は浮かびませんでした。今後このような事態になった時の参考に、どのような提案をしているのか34事業の中身を知りたいと思っています。恐らく提案した19クラブは地元のクラブが多かったのではないかと思います。 喫緊のニーズは地元に密着しているクラブが一番よく把握しているのでしょうから。ということで、我々がニーズを知ろうとしたら地元のロータリーに聞くか、以前話しました横浜のRCのように地元に行ってヒアリングをするということになると思います。

 しかし大勢が被災地を訪れるのも問題です。私は阪神淡路大震災の時、地震が発生してから1週間後に神戸に被害状況を見に行きましたが、もちろん建物被害の甚大さに驚きましたが、一番感じたのは公園にある公衆トイレの汚物です。被災者は自宅が壊れているので公衆トイレを使うということになるのですが、それに大勢の視察者が加わります。ところがインフラが壊れていて水洗が使えないので汚物があふれることになります。被災地を訪れる際には、食事から排泄まで自分達で処理できるようにして訪れなければ被災地の皆さんに迷惑がかかるなと思いました。それと同時に建物の地震に対する安全性は重要ですが、インフラも地震に強くしなければいけないし、インフラがやられた時に備えて防災対策をしておくことが重要だなと思いました。特にトイレ対策です。

 その後、震災があるたびに被災者のトイレ対策はちゃんと出来ているのかなというのがまず頭に浮かびます。このような目立たないことはあまり報道されないので気がつかないですが、案外と目立たないところに支援のニーズがあるのではないかと思います。

例会の様子

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