今週の例会

第33回 4月16日(月)

会長の時間

 11日また大きな災害が発生しました。幅約200mにわたる山の崩落、6名の方が巻き込まれる事故であります。被災されました方々には心よりお見舞い申し上げます。

 「豪雨」「氾濫」「台風」「地震」「地割れ」地震で揺れて、大雨にうたれて、風にさらされて色々無理がきているのか?
先月会長の時間でもお話しましたが自分たちの住んでいるところは大丈夫と思いがちです。自宅でも家具などの屋内収容物の転倒のほか、落下物やブロック塀の倒壊、電化製品等リコール発火の危険。
また、商店街・繁華街などに不特定多数の人が集まる場所、アーケードなどは古くなっている部分も多いと思います。対策も重ねられているとは思いますが落下や崩壊の危険、道路の陥没、水道管の老朽化破裂事故など目に見えないものも含めると、至る所に危険は潜んでいるといえます。
今一度身の周りを点検してみてはいかがでしょうか。

 話はかわりますが、ロータリーで頻繁に聞く標語で、超我の奉仕というものがあります。他人に利益を与えること、自分の事よりも他人の幸福を願うことのようなことだと思っています。自分にそんなに余裕があるわけでもないのに、どれほどの役にたてているのか?
社会のために自分を犠牲にして、自分を捨て、他人のために奉仕する。

 思うところがあったのですが、ある会員さんがセミナーで聞いてきたことを私に話してくれました。
自分の身の丈で実践すれば良いという内容でした。100円しかないのに人に300円は渡せない。100円のうちの10円でいいということでした。
超我の奉仕は哲学であり、現実的に考えて悩まなくても良いんだと気づきました。ロータリー全般をそういったように考えてみることにしました。入会して10年経ってもむつかしいです。

 ロータリーは奉仕を学び実践する場です。五大奉仕部門で「奉仕の理念」の実践を目的としています。奉仕に関しても日本語の奉仕とニュアンスは違うと感じます。
これから入会する方にとっても、現実的な目標や計画などあればより分かりやすいのではと考えたときに戦力計画のことを思い出しました。

MY ROTARYよりRIの戦略計画をみてみると

  • 私たちは、親睦を通じて生涯にわたる友情をはぐくみ、国や文化を超えた理解を促します。
  • 私たちは高潔性をもって約束を守り抜き、倫理を守ります。
  • 多様性を誇るロータリーは、さまざまな考え方をつなぎ、多角的なアプローチで問題に取り組みます。
  • 私たちは、奉仕を通じてリーダーシップと職業のスキルを生かし、地域社会の問題に取り組みます。

戦略的目標

  • クラブのサポートと強化
  • 人道的奉仕の重点化と増加
  • 公共イメージと認知度の向上

RIの戦略計画は、3 つの目標と中核的価値観からできているものです。クラブにあった計画を検討するのも良いのかもしれません。

例会の様子

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